1.梦の蕾

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

冬の终わりに风が吹いた
妙に暖かくて泣きそうになった
あなたの笑颜が
いつでも仆の励みだった
その温もりを その辉きを
どれほど心に系いで
今を生きてるだろうか

梦の蕾よ お前は
花となり咲くだろうか
时の中に埋もれそうになった梦
それは春へ伸びる光

勘违いの样な暖かい日
公园の木々も空へ伸びている
あなたとこうして
日だまりの中 手を系いで
上手くいかない日もあるけれど
わずかな木漏れ日の中にも
同じ太阳感じられる

雪をかぶった梦でも
あなたへと续いていく
この道を步いて行こうと思うよ
见失わぬように
すれ违い 抱き合い
雪が降り 春を待った
今なら分かる本当の梦はいつも
爱する人の笑颜の中

梦の蕾よ お前は
花となり咲くだろうか
爱する人 あなたの
幸せを守りたい
强く优しく本当の梦はいつも
あなたの笑颜の中にある
蕾よ 花になって辉け
春の香りに包まれて